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MPV
マツダMPVは、初代モデルが発売されたのは1990年でミニバンという言葉がまだ日本になかった時代からこのジャンルを切り開いてきたクルマ。車名は、Multi Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字をとって、アメリカ市場への発売時に名付けられた。
3代目モデルでは、2代目に比べてボディサイズを拡大するとともに、ホイールベースを110mmも延長し、室内長は200mm以上長くなった。左右のミラー間の幅はむしろ小さくなったとのことだが、1850mmに達する全幅はかなり大きい。インテリアは広さとともに伝統のカラクリシートが特徴。豊富なアレンジにより自在な使い勝手を実現する。
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